IVY1964 – JURIN 60th ANNIVERSARY PARTY

• 

  日本とアイルランド双方にルーツを持ち、ジャンルを縦横無尽に行き交うトラックメイカー／シンガー。1st Album『Junior Refugee』を2015年にSalvaged Tapesからリリース。映画やTVCMへの楽曲提供とリミックスのみならず、ボーカルやシンセ、コーラスでのサポートなど多岐に渡る。日本を代表する同世代の音楽家たちとの共作や世界的に著名な音楽家たちとも共演している。

• 

  東京を拠点に活動するビートメイカー兼プロデューサー。DJ Premierの影響を受け音楽制作を始め、2019年に『Lo-Fi SICK』をリリース、代表曲『Milk and Honey』がチャートの独占を果たした。さらに、2024年までに20作以上のEP、LPをリリースし、計10作品がiTunesやApple Musicで1位にチャートイン。ドラマ劇版BGMやモデルなど、活動の幅を大きく広げている。

• 

  1979年ブラジル ・サンパウロで音楽一家に生まれ、ギタリストである祖父の影響を受け、幼い頃からギターに慣れ親しむ。16歳にして、タトゥイの音楽学校より講師のオファーを受け指導を行う。個人レッスンやライブハウス·ラジオ·テレビ局などでも演奏を行い、ショーロ、サンバ、ボサノヴァは勿論、ロックやジャズにも傾倒し、それらをクロスオーバーさせた独自のサウンドスタイルを展開。

• 

  山形県生まれ東京都在住。DJ/Art Director/Graphic Designer。大小問わず幾多の現場を渡り歩き、湿り気を帯びたノーボーダーな選曲とMIXで好評を得ている。プロダクトレーヴェル・Partizan25.や都内某所に出現した多目的空間・Somewhere in TokyoのFounder/Producerとしても活動中。

• 

  青山Tunnel、表参道VENT、高円寺BnAなどをメインに都内のベニューで活動。Chaos In The CBD、ATA、Cinthie、Radio Slave、Joris Voorn、Elena Colombなどの来日公演もサポートしている。マニピュレーターとして参加しているエレクトロニックバンド「BAUKHA」 では2023年7月にはアルバムをリリース。

• 

  gaku a.k.a.raythought。これまでに1st Album 「raythought」をリリース。その後は気心知れた仲間の作品へ参加しながら、現在に至る。また、20周年を迎えたジャジースポートミュージックショップトーキョーを運営しつつ、裏方として多くのアーティストの作品＆黒盤リリースに携わっている。DJスタイルは自分のルーツを大事にしつつ、好きな音楽を自由にPLAY。

• 

  DJ、ヨギ、dancer、ブライトンスタジオ代官山のオーナーなど様々な顔を持つ。表現することを軸に、自らがダンサーとして表現することもあれば、音楽にのせDJとして、場を活用しイベントとして表現するなど、まさに多動力という言葉がふさわしいアーティストの一人。”ヨガと音楽" をテーマに、ヨガをもっと身近なものにしてゆくプロジェクトに情熱を注ぎ探求している。

• 

  昭和、東京生まれ、B-BOY。お茶目で陰湿、ノリ重視。名実兼ね備えたロクデナシ。2022年に所属しているChaos On Paradeが結成20周年 1stシングルをリリースした。

日本と世界を舞台に活躍する多彩なアーティストが集結します。エレクトロニカからジャズ、ヒップホップまで幅広いジャンルの音楽をお楽しみください。

参加アーティスト

【LIVE】ermhoi、BIG-8、マルセロ木村カルテット（マルセロ木村 (guitar)、ハルヨシ・モリ・モラレス (bass)、ダニエルバエデル (drums)、中山拓海 (sax)　）
【DJ】word of mouth (Somewhere in Tokyo)、Shimpei Watanabe、gaku (jazzy sport)、原島’ど真ん中’宙芳、Satoshi Miya (broken sport)